第53回 ワイヤレスピンマイクの選び方 が わから〜ん

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久々に良い買い物ができました♪ぐつぃ です!

今回は、ワイヤレスピンマイク選びで迷える人に贈ります。主な内容は、購入したBILIWAL M18のレビュー。選んだポイントや使用感について詳しくシェアしたいと思います。

経験がある人にはとってもよくわかると思いますが、ワイヤレスピンマイク選びって難しいです。価格帯は2,000円台から1万円以上まで幅広く、ほとんどが中国製メーカーという現状。その中でどう選べばいいのか、私の体験を元にお話ししていきます。

選んだBILIWAL M18!その決め手とは

今回購入したのは中国メーカーBILIWALのM18というワイヤレスピンマイクです。価格は約7,000円ほど(割引適用でもう少し安く購入)。たくさんある選択肢の中で、なぜこの製品に決めたのか、主な理由をご紹介していきます。

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パソコン接続の確実性

ぐつぃノートPCに受信機を接続した状態

一番の決め手は、パソコンにUSBタイプAコネクターで接続できる点でした。多くの製品はスマートフォン用のLightningやUSB Type-C接続を前面に出していますが、私はパソコンでも使いたかったので、アダプタの追加購入が不要な仕様は大きなポイントでした。

まずはWindows10でしっかり動きました。しかも、Linux(私の場合はDebian系のPeppermint OS)でも問題なく認識しました!ある程度高価な製品なので当然と言えば当然ですが、WindowsだけでなくLinuxでも使えるというのは正直嬉しかった!

尚、もちろんAndroidでも接続・録音・再生は良好でした。受信機もシンプルな形状でコンパクトなので邪魔にはなりませんね。

マグネット式クリップの便利さ

M18のもう一つの素晴らしい特徴は、マグネット式のクリップです。マイク本体とクリップが別になっていて、マグネットで着脱できる仕組みになっています。

通常のピンマイクだとクリップとマイク本体が一体化していることが多く、服につける際に取り付けづらいことがあります。このマグネット式だと、まずクリップを服に付け、その後でマイクをカチッとくっつけるだけなので、とても簡単です。

マグネットの磁力も強めで、「カチッ」とくっつく感覚が気持ちいいほど。ただし、この強力なマグネットが周囲の電子機器に影響しないか若干の心配はあります。

余談ですが、あまりの磁石の強力さに、某スターウォーズ外伝の映画に出てくる”エセフォース”を思い出した ぐつぃ でした(笑

Bluetoothではなく無線式

似たような製品でBluetoothタイプもありますが、Bluetoothは接続の不安定さや遅延が気になる点があります。この製品は2.4GHz帯を使用した無線方式で、受信機を接続すればすぐに認識される簡便さが魅力でした。

ただ、これは事実というより私の抱いている印象や思い込みが大きいので、Bluetooth式=不安定とは言い切れないと思います。(接続設定あたりは、どうあれ手間とは思いますが)

ヘッドセット(イヤホン+マイク)ではなくマイク単体

根本的な選択ですが、ヘッドセットタイプではなく単体のマイクを選んだのは、マイクとイヤホンを別々に使いたいケースがあるためです。特に後で説明する講義では、自分の声だけをマイクで飛ばし、出力はイヤホンではなくパソコンから出すという使い方をするので、この形式が最適でした。

その他仕様と感想

複数のモードと音質

M18には複数の音質モードがあります:

  1. ノイズキャンセリングモード:周囲の雑音をカットして声をクリアに録音
  2. ハイファイモード:ノイズキャンセリングをオフにして、より自然な音を録音
  3. ミュートモード:無音
  4. リバーブモード:反響を加えた録音(個人的にはあまり用途が思いつきません)

私は主にデフォルトのノイズキャンセリングモードを使用していますが、状況に応じて切り替えられるのは便利です。音質に関しても、この価格帯としては十分に良好。ポッドキャストや講義など、私の用途には申し分ないレベルと思います。

この記事下部にポッドキャストプレイヤーがあるので、モード切り替えによる音質の違いを聴き比べてみてください。

セット内容と使い勝手

すべての商品内容

パッケージには以下のものが含まれています:

  • マイク本体(送信機)×2
    • 薄型マグネットプレートがそれぞれペアで付属
  • 受信機 ×1
  • 充電ケース x1
  • マグネットクリップ x2
  • USB Type-A変換コネクター x1
  • その他の付属品

充電ケースの精度は中国製とは思えないほど高く、満足のいくものでした。ただし、充電ケースにはマイク2つと受信機1つしか収納できず、変換コネクターやストラップなどは別に持ち運ぶ必要があるのは少し残念です。

活用シーン

大学講義での使用を想定して

薄型のマグネットプレート+ストラップでマイクを装着した状態

私は年に4ヶ月ほど大学で非常勤講師をしており、その際のワイヤレスマイク使用を主な目的としています。去年までは、大学から借りていたマイクが重くて取り付けも煩わしかったため、自前のマイクで快適に講義したいと考えていました。

気になる点は、パソコンで再生する音とマイク入力を同時に教室のスピーカーから出力できるかどうか。講義中にYouTube動画などを見せながら説明する際、自分の声と動画の音声が一緒に流れるかがポイントです。まだ実際の使用はこれからですが、期待しています。

ポッドキャストや弾き語りにも活用

私はポッドキャスト配信や車での録音も行っていますが、以前使用していた有線マイクはスマートフォンに接続すると動作が不安定になることがありました。ワイヤレスならその問題も解消できるでしょう。

また、2つのマイクが付属しているので、ウクレレの弾き語りなども録音できそうです。1つは自分の声用にノイズキャンセリングモードで、もう1つはウクレレ用にハイファイモードで使用すれば、良いバランスで録音できるのではないかと期待しています。

ただし、音声はすべてモノラル入力なので、その点が音楽には不向きかな、というところです。

サポート体制は?

取説の一部

BILIWAL社の公式ホームページは見つかりませんでしたが、Amazonにショップページがあり、説明書にはメールアドレスやLINEでの問い合わせ先が記載されています。Q&Aや対処法も説明書に書かれており、一応のサポート体制は整っているようです。

BILIWALストアページ(Amazon内)

お客様の使用体験至上という経営理念を持って、お客様の問題は解決済までに、ご安心ください。

まとめ:ワイヤレスピンマイク選びで大切なこと

ワイヤレスピンマイクを選ぶ際に重視すべきポイントは、自分の使用目的に合っているかどうか。私の場合は以下の点が決め手になりました:

  1. パソコンに確実に接続できること(USBタイプA対応)
  2. 装着の容易さ(マグネット式クリップ)
  3. 無線方式の安定性(Bluetoothではない)
  4. 複数の録音モード
  5. コンパクトで持ち運びやすいデザイン

どんな製品でも完璧なものはなく、予算や優先順位によって選択は変わってきます。自分の使い方をしっかり考えて選ぶことが、失敗しない選び方の秘訣です。

皆さんもワイヤレスピンマイク選びで悩んでいたら、ぜひ参考にしてみてください。わからんものはわからんと認めた上で、少しずつ理解していくことが大切ですね。

あなたに合ったワイヤレスピンマイクが見つかりますように!

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