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PSYCHO-PASS
気になっていた
有名だったからか、ご存知の方が多かったようで嬉しい。
障がい・福祉・働き方・人生・ロボットなど、あらゆる面で
関連事項があるので、また出てくるはず(笑)
シビュラシステムが現実化したら怖い
アニメ1期を見た人だからこそわかる、この怖さ、ですね。
ただ、作中の一人の言葉『悩みとか不安は何もなかった。人生楽しい。』があり。
みんながそう思えたら、それはそれで幸せなのかなあ、とも思ったり。
潜在犯認定されると、たしかにイヤだな!
飲食店でご飯を運ぶロボット
まだ見たことない!身近で実用化されてたんですね!
便利になった分、お店のスタッフさん達が楽になったか、も
確認してみたいものです。
ロボットにより、人の仕事が減り、ブラック企業が減らせる
とてもいいですよね。
ただ、個人や組織が「何が目的でロボットを活用するのか」をハッキリさせる必要あり。
そこを間違えると、せっかく空いた時間で、余計な仕事をやる羽目になるかも^^;
AIが発達し続けるのは少し恐怖
「正しい使い方で、目的を明確にすれば、安心」←おっしゃるとおり。
ロボット三原則にある『人に危害を加えない』制約なども添えて。
仕事面で言えば、やはり、やらされ仕事(指示待ち?)をするようになると、
AIに仕事を奪われるかも、ですね。
自身が何をやりたくて、覚悟を持って何を選択するか。
ちなみに、エリグチは37歳くらいまで、やらされ仕事ぽかったので
覚醒(?)は早いほうがいい、とは思います。
ムリせずに!
PALRO
パルロがいれば、誰かのために、全体の進行を中断しなくてよい。
これはほんとに素晴らしい!
こんな風に、理想(もう一人スタッフがいればいい)があるけど難しいなかで、
今、できること(1cmでも進められること)は何か?と改善していくことが重要かと。
OTとしての将来のため、AIやコンピュータを学び活用
自分ごととして捉えられていて、素晴らしいと思います!
しかし、これは何も利用者さん・患者さんだけのためではない。
一周して、あなた方がその恩恵を受けられるかもしれない
ということでもあるか。
自身が患者の立場となったとき、その相手はロボットがいいですか?
それとも人間がいいですか?
介護を受ける身となったとき…
夜間の家庭見守りロボットがあれば
調べてはいませんが、構想や開発中のものはあるはず。
ちなみに、坊岡(ぼうおか)先生=ロボットセラピー実習のときの担当講師
から聞いた話。
病院とかの夜間見回りって、怖い。シンと静まり返ったところを、一人で巡回しなきゃいけない。特に霊が見えたり信じたりしてる人間にとっては恐怖でしかない。そこに巡回ロボットがあれば、ていう構想は昔からあった。
坊岡先生
プログラミング楽しい
私もそう思っている人間です。難しいですが、思い通りに動いたときの喜びは格別!
人それぞれ、価値観が違って、でもわかり合える部分もある、同じ方向を向いて歩んでいける、という点は素晴らしい。
反面、他人はコントロールできないって分かっていても、ついつい自分の思い通りにコントロールしてしまいたくなる。これもまた人の性でしょうか。
影響の輪に集中せねば。

ロボットを使ったことがないから、家にあると、どんな感じなのか
私も実は、ロボット持ってません。
研究で変なロボットはいろいろ触ったり作ったりしましたが。
代わりに、ソフトウェアのロボット(主にGoogle、LINE、Chatwork)を使ってます。
下記は一例。
- LINEボットでいろいろ通知/管理
- 防災用品ローリングストック
- 今日の名(迷)言
- 献立の記録/検索
- 体組成の記録/確認
- Chatworkでいろいろ通知
- 今日/明日の予定振り返り
- Googleカレンダーへ転送
- 定期予定のお知らせ
- Google Keepで通知/チェック
- 買い物リスト、妻と共有
- 家についたら、YouTubeプレイリストURLを起動
将来OTとして働く際、アルゴリズムは関係してくるか
将来、作業療法士として働くとき、アルゴリズムを活用するとしたら、どういったケースがあるか。3つ示して。
作業療法士がアルゴリズムを活用することは、患者の評価、治療計画の策定、および治療プログラムの監視と評価など、多くの領域で役立つことがあります。以下は、アルゴリズムを活用する可能性のある3つの例です。
- 評価ツールの自動化:アルゴリズムを使用して、作業療法士は患者の能力や状態を評価するためのツールを自動化することができます。例えば、ゲームやクイズ形式のアプリケーションを使用して、患者の運動機能や認知機能を測定することができます。
- 治療プログラムの個別化:アルゴリズムを使用して、患者の能力や治療の進行状況に基づいて、個別化された治療プログラムを設計することができます。たとえば、患者の運動機能や認知機能の改善に焦点を当てた個別化された運動プログラムを作成することができます。
- 治療プログラムの進行状況のモニタリング:アルゴリズムを使用して、治療プログラムの進行状況をモニタリングすることができます。たとえば、患者の運動機能の改善が期待通りであるかどうかを、定期的に行われるテストの結果から評価することができます。
これらの例は、作業療法士がアルゴリズムを活用することができる方法の一部に過ぎません。作業療法士は、より効果的な評価や治療を提供するために、様々なアルゴリズムや技術を使用することができます。
ChatGPT | https://chat.openai.com/
全自動運転者が普及しても、事故事例が出てくると、自分で運転するだろう
そうでしょうね。
機械におまかせするにしても、緊急時の操作方法はしっておきたい、と思います。
ガチャガチャいじるのは、好きな方なので♪
既製品のPLCを抜き取って、電子工作できるか
難しいかな、と思いました。
PLCにプログラムを書き込むソフト(開発環境)、PLCを書き換えるケーブル、電源があればできるのか、と思いました。専用品が必要そうなので、開発環境そろえるだけでもお金かかりそうな。
が、私もやったことないので、何とも。
いくつもの入力・出力がシンプルに制御できる分、本体が大きい印象(推定10cmの立方体くらい?)。
内容によるけど、電子工作にはオーバースペックな気も。
電子工作したくて、簡単な内容なら、PICマイコン、Arduinoとかが簡単でいいのかな、と思いました。
工作キット的に数千円レベルであるか。