第27回 自由がわから~ん!
自由について、シュタイナー教育、モンテッソーリ教育それぞれの観点からお話ししています。そのうえで、この自由の考え方は、ぐつぃ が再三紹介している八木仁平氏の自己理解メソッドに通じるものがある!ということにも触れています。
Say that you are not sure, and get it!
自由について、シュタイナー教育、モンテッソーリ教育それぞれの観点からお話ししています。そのうえで、この自由の考え方は、ぐつぃ が再三紹介している八木仁平氏の自己理解メソッドに通じるものがある!ということにも触れています。
自分に非があるとハッキリわかっているときは、相手が誰だろうと誠意を持って謝りましょう。それが部下であろうと、子供であろうと。謝ることは、一見、自分の弱みや失敗を見せることで、情けないことだと思ってしまうかもしれません。しかし、自分がその姿を見せることこそ、最高の模範となり教育となると思います。
お子さんや指導対象の方に、まちがいを指摘し続けていませんか?いくら親しい間柄でも、やはり長時間に渡って繰り返されると嫌になりますよね。まずその方にやってもらう前に提示をしましょう。言葉での説明だけでなく、じっくりと動作を黙って見せましょう。
モンテッソーリ教師あきえ先生のvoicyを聴いての内容です。子供(わたしの場合は就労支援事業所の利用者さん達)と向き合うことは、結局は自分と向き合うことになる。すなわち自分を育てることになりますよ、というお話です。
「モンテッソーリ教師あきえ」先生のvoicyを聴いてのお話です。うまくできた結果にフォーカスしてほめるのではなく、努力や過程をほめる、という内容でした。 これ、なかなか難しくて、でも自然と“認める”ことができるようになると、自分も相手もいい方向に向かうんだろうな、と思います。