自分に非があるとハッキリわかっているときは、相手が誰だろうと誠意を持って謝りましょう☝それが部下であろうと、子供であろうと、ですね✧
(ただし、自分の課題ではないのに「すみません、すみません」と謝るのは避けたいですね)
謝ることは、一見、自分の弱みや失敗を見せることで、情けないことだと思ってしまうかもしれません。しかし、自分がその姿を見せることこそ、最高の模範となり教育となると思います。
そして、次は同じ失敗をしないよう、改善していきましょう。
改善の詳細は下の参考:からどうぞ✧
参考:
無能な人が毎日言ってる言葉 – YouTube
マコなり社長のYouTubeより。タイトルはちょっとあおり気味ですが(^^;
「意識します」「注意します」「気を付けます」と自分に更なる責任を課すのではなく、意識や注意をしなくても、仕組みで改善できる方法を考えましょう。
自分だけでそれが叶わないのであれば、一緒に協力して仕組みで解決を図ってもらえるよう、身近な人に相談しましょう。
※この協力をしてもらえず「あくまでお前のミスだ」「意識が足りない」などと言われるのであれば、環境を変える準備を進めたほうがいいでしょうね
合わせてどうぞ:
まちがいの指摘 よりも 提示 をしよう | ぐつぃのじーちゃんもわからん!DX
元々は、モンテッソーリ教育における子育のお話です。しかし、子供だけでなく大人にとっても、考え方は同じだと思います。今回の謝り方についても「謝りなさい」と指摘するのではなく、普段から自分が誤り方を提示していくことが大切ではないかな、と思っています。
よく使う北九州弁一覧|他県民が怖がる方言や標準語での言い方!博多弁との違いも! | SHIORI
後半の余談で話した方言に関連して。「しーましぇーん」自体は博多弁でも北九州弁でもありそうです。ぐつぃ は5年間、北九州市で暮らしたことがあるので、とても懐かしく思います(´∀`*)