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今回は自由について
シュタイナー教育、モンテッソーリ教育、
それぞれの観点からお話ししています。
そのうえで、この自由の考え方は、
ぐつぃ が再三紹介している
八木仁平氏の自己理解メソッドに
通じるものがある!
ということにも触れています✧
縛り過ぎてガチガチの環境では、
人は幸せ(=天職)を選び取れるようには
育たない。
かといって、縛りが全くない環境でも同様です。
おそらく、ある程度の縛り(制限)というのは、
- 誰かを勇気づける
- 誰かの”普通”を認める
- 自分に素直になり、認める
といったことなのかな、と思いました💡
合わせてどうぞ:
一斉教育の価値がわからないということについて話しています。子供や生徒達の数が多いと、どうしても個々のレベルに対応してられないというのはわかります。しかし、就労支援だとそんなに人数多くないですよね!?もう少し個々の特性に合わせた指導で良くないですか!!